情報処理技術者試験やLPICなどの資格試験を受験する場合、合否にかかわらず、会社が受験費用やテキスト代を負担します。
技術書等の購入費用を会社が負担します。
社員が自主的に開く勉強会を支援します。会社の設備の利用はもちろん、必要な機器や書籍の購入を会社経費で揃えられます。
入社時に好きなノートPCを購入できます(税込み27.5万円以内、ハード+OSのみ)。PCとは別予算でデュアルディスプレイはデフォで、キーボード及びマウスについてはこだわりのものを購入できます。
スキル向上に有効と思われる有料研修について、会社が斡旋します。また、自身が受講したい有料研修について、会社の承認をもって受講可能です。
新卒入社の場合、4月に入社してから一年間、新人研修を実施します。現場に入るまえに技術力、社会人力を身につけることを目的としたものです。
新人研修期間、新人一人に先輩社員が一人つき、生活面のケアをしてくれます。先輩社員には毎月執行できるささやかな予算があり、予算の範囲内で会食などを実施し、コミュニケーションの活性化を図っています。
妊娠中または産後1年を経過しない女性社員から、母子保健法に基づく保健指導または健康診査を受けるために通院休暇の請求があったときは、一定の範囲で休暇を付与します。
妊産婦である社員が請求した場合には、時間外労働若しくは休日労働又は深夜の時間帯に労働させません。
出産時にお祝い金を支給します。
配偶者の出産に合わせて、2日間の特別休暇を付与します。
1歳(条件によっては1歳6ヶ月)に満たない子を養育するための育児休業を取得できます。
1歳以上3歳未満の子を養育する社員、及び1歳に満たない子を養育する育児休業を取得しない社員は、本人希望により時間外勤務や深夜勤務を免除できます。
3歳に達するまでの子を養育する社員は、申し出により1日6時間の短時間勤務が可能です。
小学校就学の始期に達するまでの子がいる社員が、病気または怪我をした子の看護のため、又は、当該子に予防接種や健康診断を受けさせるために休暇を申し出した場合は、一年度(4月1日から翌年の3月31日の期間)において、子が一人の場合5労働日、二人以上の場合は10労働日を限度とし、子の看護休暇を取得することができます。
子どもの入園・入学式や親子遠足、参観日といった学校行事のために取得できる特別休暇。年に半日休暇2回の取得が可能。
役員や管理職を交えた懇親会において、費用を会社が負担します
クリスマスパーティーなど、全社員を対象としてイベントを企画し、食事代等の費用を会社が負担します。
年に一度、全社員が集まる会議を開催しています。経営方針の確認のみならず、勉強会活動の報告や懇親会など、社員が楽しめる内容が含まれています。
年に一度、会社への貢献が特別にあった社員に対し表彰し、報奨金をお支払いします。
入社後1~3年の間に、2泊3日程度で韓国に行く機会があります。大学向けにe-learningソフトを開発・販売しているXinics社と長年交流があり、そこでインターンができます。異文化交流はとても楽しく、刺激的です。
年次有給休暇以外に、次の休暇を付与します。
全社員に対し、毎年5日間の有給休暇を支給します。これは、夏季休暇に相当するものです。
新卒入社社員の入社6年目に5日間の有給休暇と5万円の慰労金を支給します。入社10年目には5日間の有給休暇と10万円の慰労金を支給します。
結婚休暇
本人が結婚:5日
本人の子または兄弟姉妹が結婚:1日
忌引休暇
配偶者・一親等:5日
本人の祖父母・配偶者の父母:3日
本人の兄弟・姉妹の死亡:3日
12/31~1/3までの年末年始期間は全社員の休暇となります
結婚祝い金や家族弔慰金を支給します
社員のインフルエンザ予防接種費用を会社が負担します。健康保険から補助金がある場合には、差額を負担します。健康保険組合から補助金がある場合にはそれを適用し、差額(自己負担分)を会社が負担します。
30歳以上の女性社員の乳がん検診費用を会社が負担します(年一回)。補助対象となる検診は、健康保険組合が斡旋するものです。
年に一回、定期的にハラスメント研修を社員向けに実施。パワハラ、セクハラの撲滅に取り組んでいます。
FFS(http://human-logic.jp/about/)を導入して各社員の特性を可視化し、社員のパーソナリティに合わせてコミュニケーションを取るように推奨し、少しでもコミュニケーションの摩擦を低減できるように努力しています。